所在地	新潟県新潟市	落差：15m	幅：2m
初訪問日	2019/4/28	掲載写真撮影日	2019/4/28
難易度	◆◆◇◇◇ 遊	評価	★★＋

水量はさほど多くないが、切り立った崖より真っ直ぐ落ちる15mほどの直瀑。 新津インターの南、県道41号線からアプローチ。 金比羅山の西側で「金津の滝(白玉の滝)」の案内に従って行けば良い。 駐車場に止めて歩けばすぐに「雌滝」が見れるので、 さらにその先へと５分ほど進めば「雄滝」。 とても滝らしい滝といえ、撮影は至近距離となるが、崖から落ちる直瀑の姿を容易に撮ることができる。 沢へと降りれば、右岸からの角度で、やや放物線を描いて落ちる姿も 撮影できた。この角度が一番滝として美しく撮ることができるかもしれない。