所在地 | 宮城県川崎町 | 落差:40m | 幅:***m |
初訪問日 | 2017/10/8 | 掲載写真撮影日 | 2017/10/8 |
難易度 | ◆◆◆◇◇ 登・沢 | 評価 | ★★★+ |
入り口は県道のヘアピンカーブの部分になる。
この付近で邪魔にならない場所に駐車し、出発する。
入り口から沢沿いを進む。
途中、間違いやすい沢の分岐があるので、この沢さえ
右手の沢を選ぶようにすれば、徒歩35分ほどでたどり着ける。
沢の分岐の先で、崖上をトラバースするようなルートとなるため、
慎重に進んむよう注意。 滝は落差があるため、流身のやや細く感じてしまう直瀑。 下の方で岩壁に当てっているため、滝の下方で、 岩壁が白い線を描き、落水が際立つ特徴ある滝。 さほど滝壺が広くないので、正面・左岸・右岸と、 角度を変えて撮影を楽しめるが・・・ いずれの角度からもあまり代わり映えしないのが残念。 |