所在地 | 長野県佐久穂町 | 落差:15m | 幅:5m |
初訪問日 | 2015/12/20 | 掲載写真撮影日 | 2015/12/20 |
難易度 | ◆◇◇◇◇ 踏 | 評価 | ★★ |
抜井川の支流となる霧久保沢沿いの林道に入り、車で林道を登っていく。
最初、沢はずいぶんと崖下になるのだが、採掘場を越えたあたりで、
すいぶんと道は沢に近づく。
さらに車を進めると、登山道方面と橋を渡って進む林道と、道が分かれる。
ここは登山道方面へと車を進めることにした。 車を進めると間もなく急勾配になり、この勾配を登ったところで、 霧久保沢に15m級の滝が出現する。 名称は不明だが、沢の水を落とす上段と、広がりながら分岐して落ちる下段との 二段の見ごたえある滝。 この滝の名称が確認できないのが不思議。 なお、この滝のすぐ上流で登山道に着く。 また、登山道より徒歩で進めば、かなり上流に「箕輪の滝」があるらしい。 |