所在地 | 長野県栄村 | 落差:25m | 幅:10m |
初訪問日 | 2018/9/16 | 掲載写真撮影日 | 2018/9/16 |
難易度 | ◆◆◆◇◇ 登 | 評価 | ★★★ |
雑魚川林道に入り口があり、700m程度30分ほどの山歩きが強いられる。
道はやや複雑で、案内を見失わないことが大事。
一度小さな沢を渡るが、それ以外は足下をぬらすことはない。 沢を渡った先で渓谷に沿って進むと観瀑スペースまで行けるが、 正直写真では伝えられないくらいにダイナミックな二段瀑。 幅広く落ちた落水が角度を変えて真横に流れ落ち、 広い滝壺を作っていた。 観瀑スペースからではこの角度で撮るのみになる。 降りて別角度を狙いたくても、降りるのが危険かなと思われる絶壁感。 その名にふさわしい規模の名瀑。 |