所在地	愛知県東栄町	落差：4m	幅：20m
初訪問日	2010/8/7	掲載写真撮影日	2010/8/7
難易度	◆◇◇◇◇ 踏	評価	★★

東栄町の473号線沿いにある3つの淵の一つ。 最も有名な「蔦の渕」よりも東へ3km弱程度進むと現れる。 落差、幅ともども「蔦の渕」ほどではないけれど、 それも幅広く岩場を豪快に落ちる姿の勇ましさは感じられる。 道からも見え、吊り橋を設置されているし、近付きたい人には 踏み跡を辿って、直前の岩まで歩くことも可能。 くれぐれも転落事故には注意。