文学の小径

所在地神奈川県湯河原町 落差:5m+10m 幅:2m
初訪問日2017/3/20 掲載写真撮影日2017/3/20
難易度◆◇◇◇◇ 評価★+

『万葉公園』の中にある人工滝。千歳川右岸に落としている。 湯河原の温泉地の入口にある温泉施設で、駐車だけで100円ほどお支払い。 駐車場から、ちょっとしたトンネルを抜けるといきなり二段の人工瀑。 落差も15m強あり、明らかな人工瀑であるが、しっかり作られている滝である。 ただし、至近距離からの撮影しかできないので全貌の撮影は広角レンズがないと厳しい。 「文学の小径」と言われる場所のようで、この名前で、この滝を呼んでいるようだ。 この人工瀑のすぐ右手にもう一つ、人工瀑がある。

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