最下段
上段部
所在地 | 神奈川県相模原市 | 長さ:15m | 幅:***m |
初訪問日 | 2013/11/23 | 掲載写真撮影日 | 2013/11/23 |
難易度 | ◆◆◆◆◆越 沢 | 評価 | ★+ |
「早戸大滝」への出発点となる『魚止橋』から、ダート道を徒歩10分、登山道を25分。 歩行35分で早戸川本流に降り、踏み跡を利用して遡行18分。 トータル50分強で原小屋沢との分岐となる『雷平』に到着。 ここから原小屋沢に沿って7分程度遡行すると、沢が二股に分かれている。 右手の沢が原小屋沢なので、そのまま遡行すると、程なく 見えてくるのが中央に岩を置いて落ちる3m程度の段。 淵がしっかりあるのが特徴で、この滝は「大岩の滝(別名:魚止の滝)」の 最下段になる。 これより上流に数段、続いているが、全貌を1枚に収めることはできず、 全長15mほどの巨石の組み合わせを流れる渓流瀑のようになっている。 |