所在地	千葉県大多喜町	落差：11m	幅：5m
初訪問日	2007/11/3	掲載写真撮影日	2007/11/3
難易度	◆◆◆◇◇ 遊	評価	★

「昇龍の滝」からさらに下流へと遊歩道を歩く。この滝が養老渓谷の最も下流にある名のある滝。 ただ、この滝は本流ではなく、遊歩道左手の奥にある支流のあるため見過ごしやすいので注意。 緩やかな角度の岩に沿い、広がる形で流れ落ちる。はっきりとは段に分かれていないが、 一応3段で11mらしいが、岩が滑らかすぎて11mもあるようには見えない。 とはいえ、幅はそこそこあるので、そこそこの存在感は感じられる。 別名「深沢の滝」として観光マップに記載されている。