所在地	千葉県大多喜町	落差：20m	幅：1m
初訪問日	2007/11/3	掲載写真撮影日	2010/3/28
難易度	◆◆◇◇◇ 遊	評価	★

「万代の滝」から、さらに遊歩道を歩く。10分程度歩くと養老渓谷本流に落ち込む細い落水が対岸に見える。 水量が天候によって左右されそうな滝。対岸の絶壁をほぼ垂直に岩に沿って落ちる滝で、 龍が空高く舞い上がるような姿をしていることから命名されたと思われる。