上流部

下流部

所在地	群馬県高崎市	落差：10m	長さ：20m
初訪問日	2011/1/30	掲載写真撮影日	2011/1/30
難易度	◆◆◆◇◇ 沢	評価	★★

県道から脇道へ入り8km地点で駐車スペースがあり、かなり分り難い「入口・十丈の滝」表示板。 訪問したのは冬で、ここからは雪の覆われた川原を進む。かなり滑るし、氷なのか道なのか石なのかも分らずに 慎重にすすむと二つの沢が合流。 右の沢へ進み、さらに10分。 この沢は大きな岩がごろごろしている沢。 目の前に小滝の連続する場所があり、ここが「八曲の滝」かなと思われる。 滝は完全に凍結。その名の通り曲がって落ちているので一枚の写真では撮影できなかったので、 何枚かにわけて撮影した。