所在地	群馬県南牧村	落差：70m	幅：***m
初訪問日	2018/2/3	掲載写真撮影日	2018/2/3
難易度	◆◆◇◇◇ 踏	評価	★★

「線ヶ滝」へ向かう途中から道をはずれ林道沿いを行けるところまで行く。 ラストは大きくS字カーブした道で車止め。 （冬期はこのS字カーブの坂道の手前が限界かも） そこから右手に沢を見て進み、その先で対岸に渡ってさらに進んで行く。 だいたい徒歩10分程度。 大きな堰堤が見えてくるのでその先を見ると、何段にもなって落ちる滝の姿が見える。 この滝は水量が少ないので冬期に氷瀑として見るのが一般的。 大雨の後であれば、それなりに滝の姿を現してくれるタイミングが難しい滝。 規模は70mレベルなのだが、段になり左右に落水部分が分かれていることや、 水量が少ないこともあり写真では伝わりにくい滝でもある。 規模が大きいだけにちょっと残念。