所在地 | 群馬県片品村 | 落差:???m | 幅:???m |
初訪問日 | 2014/10/19 | 掲載写真撮影日 | 2014/10/19 |
難易度 | ◆◇◇◇◇ | 評価 | ? |
県道63号線に架かる西栗橋から1km程度西へ進むと、 林の向こう、笠科川を挟んだ対岸、木々が無くなり、 崩れそうな岩壁が剥き出しになっている場所がある。 おそらくここに落ちる滝が「十二栓の滝」と思われる。 笠科川の左岸支流となる栓沢が出合う場所が30mの分岐瀑となって 落ちるらしいのだが、落水は確認できず、崖も木々に隠れ、 きちんと撮影することができなかった。 無理矢理、川原まで降りることもできそうだったが、 今回はそこまで行くのは止めた。再調査が必要。 |