通常は冬季に氷瀑として見られる(2018/2/17)
大雨のあとだと滝になっている(2015/7/20)
所在地 | 群馬県安中市 | 落差:20m | 幅:5m |
初訪問日 | 2010/2/28 | 掲載写真撮影日 | 2015/7/20ほか |
難易度 | ◆◇◇◇◇ | 評価 | ★★ |
旧松井田町、県道56号線を進み霧積温泉に向かい進むと、道はどんどん狭くなる。
カーブに差しかかったころ、「かくればし」という橋を渡る。
その橋を渡ったところで、霧積川の対岸の岩壁を見ると、立派な氷瀑が見える。
アイスクライミングの本では「かくれ橋の氷瀑」として紹介されている冬季限定の滝。 冬季以外は基本的には、滝としての認識は低いが、それでも台風などのあとであれば 落差20mほどの滝の姿が確認できることもある。 ただし夏場はヤマビル注意。 |