所在地 | 栃木県佐野市 | 落差:5m? | 幅:?m |
初訪問日 | 2008/3/23 | 掲載写真撮影日 | 2014/11/8 |
難易度 | ほぼ滝は見れない | 評価 | ★ |
大戸渓谷で最初に名前のある場所がこの「箱淵」で道沿いに看板も出ている。 車両の進入禁止となる地点「学林口広場」を目指して山道を上がって行くと「学林口広場」の手前に「箱淵橋」。 ここから渓谷を覗き込むとあるのだが、両サイドに岩の壁が突起し、その壁が落水を完全に隠していて、淵しか見ることができない。 岩の壁に挟まれ、その隙間をすべるようにカーブした落水が淵を作るような形状になっていると想像できる。 落水を正面から見るのは、淵を泳ぎでもしないと無理。対岸も絶壁になっている。 |