所在地 | 栃木県茂木町 | 落差:1m+2m+5m | 幅:2m |
初訪問日 | 2013/09/23 | 掲載写真撮影日 | 2013/09/23 |
難易度 | ◇◇◇◇◇ | 評価 | ★★ |
国道123号線の飯野地区から細い林道を桧山地区にに向かって南下。 この林道沿いに落ちる、茂木町の中で、かなり滝らしい姿をした滝。 国道123号線から1km程度の場所で道がカーブする場所に 「不動橋」が架かる。 この橋からすぐ上流に落ちる一見二段で8mくらいの段瀑。 滝の両端の崖が秘境感を出していた。また、 その崖の右手には不動尊が祀られていた。 踏み跡を使い、下段の直下まで簡単に行くことも可能である。 なお、滝は二段のようだが、その上部に1m程度の段が見えるので、 もしかしたら三段の滝かもしれない。 道沿いの滝だが、若干、その林道が分かり難い、茂木町でも かなりマイナーな滝である。 |