連瀑帯の大滝
所在地
茨城県桜川市
落差:6m
幅:2m
初訪問日
2011.2.1
掲載写真撮影日
2011.2.1
難易度
◆◆◆◇◇
登
評価
★★
※この「裏筑波登山道」の渓谷の小滝群には正式名称はありません。 あくまで仮称として紹介しています。
連瀑帯の中で、一番大きな滝に見えた部分。 いくつかの段の連続ポイントで、沢に下りて全体を見ると落差も十分に感じられる。