所在地 | 茨城県常陸太田市 | 落差:4m | 幅:3m |
初訪問日 | 2010/12/19 | 掲載写真撮影日 | 2010/12/19 |
難易度 | ◆◆◇◇◇ 登 | 評価 | ★ |
国道349号線沿いに標識があるのだが、あまりにも標識が見落としやすくて、 何度も通った道なのに、気が付かなかった。 標識に従い横道へと入り、道なりに進む。 細い道なので注意しながら、無理矢理駐車。そこからは歩きになり、 道を進むこと10分ほど。回り込むように林道を沢へと下りていくと滝が現れる。 高さ4mほどの絶壁から、這い落ちる滝で、一見、崖崩れの跡を水が流れているような 妙な形状。はっきりと地層断面が見えるのも特徴的。 落水は少ないのに、しかりとした広い滝壺がある。 |