左岸付近をカーブして流れる渓流瀑
大岩のある二股の滝(落差4mほど)
所在地 | 茨城県常陸太田市 | 落差:1〜4mの連瀑 | 区間:100m |
初訪問日 | 2009/2/8 | 掲載写真撮影日 | 2011/8/20 |
難易度 | ◆◆◆◇◇ 沢 | 評価 | ★ |
薄葉沢の滝群の一つ。6番目の滝。
沢歩き無しでも見れる滝もあるのだが、長靴を履いて散策したほうが無難であるため、
このでの掲載は全て「沢歩き」し、渓流の中から撮影した写真となる。 これは滝というより、小滝の連続する100m以上の渓谷全体を指す。 「下の滑り滝」〜「滑り滝」区間の間の総称で、この区間には、いくつもの渓流瀑が くねくね曲がりながら流れていた。その中から写真2枚を掲載。 |